独学/電子ピアノ/まだ3年目。楽器経験ゼロからどこまで上達できるか挑戦中♪

「新版 みんなのオルガン・ピアノの本 3」の難易度と全曲の感想(1) 1~6曲目【ピアノの教材・曲集/基礎前半レベル】

先月、「新版 みんなのオルガン・ピアノの本 2」をやりました(その時の記事はこちらこちら)。

これがなかなか良かったので、同じシリーズの「3」もやっていきます!


新版 みんなのオルガン・ピアノの本3

「新版 みんなのオルガン・ピアノの本 3」の難易度

まずは難易度をざっくりと見ていきましょう♪

バイエル換算

50番台から70番台くらいだと思います。

PTNAのステップ

PTNAのステップだと、基礎1、基礎2、基礎3、基礎4となっています。

大半の収録曲は基礎1~基礎3です。

登場する調・調号
  • ハ長調・イ短調(調号なし)
  • ト長調(♯1つ)
  • ヘ長調・ニ短調(♭1つ)
  • ト短調(♭2つ)

調号は少なめですね!

音符・リズム・記号
  • 音符は8分音符・付点4分音符まで。16分音符は出てきません。
  • リズムは8分の3拍子、8分の6拍子が登場。
  • 「D.S.」、「Fine」、1番かっこ・2番かっこなど。
指や手の動き
  • 指越え、指くぐりあり。数音分の移動あり。
  • 指替えの練習あり。
曲数・1曲の長さ
  • ピアノソロ29曲(「れんしゅう」をのぞく)、連弾1曲。
  • リピートを考慮せずに数えると、ピアノソロだと短くて8小節、長くて32小節。16-20小節くらいのものが多い。
  • 連弾曲は24小節。
  • ただしリピートや「D.C.」「D.S.」「Fine」が多いので、全部で50小節分くらいになる曲もあります。

なるほど、「オルガン・ピアノの本 2」から順当にステップアップしてますね!

ちなみに、Amazonのこのテキストの商品ページに楽譜のサンプル写真が何点か載っていますので、よろしければそちらもご覧ください♪



「新版 みんなのオルガン・ピアノの本 3」の曲ごとの感想(1)

では、曲ごとに弾いてみた感想を書いていきます!

1. 狩 [曲: パガニーニ]

8分音符が初登場。

右手は5指固定で、左手は2分音符か4分音符の重音のみ。

相変わらず、新要素が出てくるときは短くて簡単な曲なのが良い

2. バグパイプ [曲: バーディー]

あれ、これは……。

ヤマハピアノライブラリー「初歩のピアノ練習曲集1」の8番 [曲: グルリット]とそっくり!!

8番の曲は左手の重音伴奏が小節ごとに変化していたけれど、こっちの曲は左手がずーっと「ドソ」の重音で、9-12小節目は「ソ」だけ。

5指が固定な分、こっちの方が簡単でした。でも響きは8番の方が良かったかなー。



3. 天国と地獄(カンカン・ダンス) [曲: オッフェンバック]

運動会の曲だー!(←これくらいの知識しかないw)

まさか、ハ長調の指越えの練習でこの曲が出てくるとは思わなかった!

右手が指越え、指替え、「ド」から1オクターブ上の「ド」までの跳躍、と色々あって急に難易度が上がった気がする(汗)

でも、左手は簡単なので大丈夫!

そして何より、こういう曲は楽しい!!もっとこういうの弾きたい!

4. たのしい日 [ドイツの曲]

「前曲よりこっちの方が簡単では?」と思ったけど、前曲にはなかった指くぐりが初登場してました。

易しいけど、しっかりメロディがあって覚えやすい!

5. オモチャのきかんしゃ [曲: 高橋正夫]

曲としては割と好きなんだけど、弾くのは苦手なタイプの曲……。

というのも、譜面がねー、4分音符が一定間隔で並んでいて、見ているとゲシュタルト崩壊起こすんですよ(笑)

バイエルの前半にも結構あったなあー、懐かしい!



6. のんきなジャック [曲: テュルク]

ここからト長調です。

これは完全に「初歩のピアノ練習曲集1」の13番!

私のお気に入りの曲です♪

最初に弾いた時は全然弾けなかったけど、その後に何度も練習をした甲斐があって、2度目の今回はすぐに弾けるようになりましたー!

っていうか「のんきなジャック」っていうタイトルだったんですね。知らなかったw

ここが今の私の実力ゾーン

今日はここまでー!

2巻に続き、3巻も選曲が良くて嬉しい!!

多分、このテキストのようにバイエルで言うと50~70番くらい、PTNAのステップで言うと「基礎1~基礎3」くらいが今の私の「実力ゾーン」だと思うので、残りもしっかりやっていきたいと思います!

ブログ村のピアノ初心者ランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします!