独学/電子ピアノ/まだ3年目。楽器経験ゼロからどこまで上達できるか挑戦中♪

バイエル61番から66番までの難易度と、弾いてみた感想【画像付き】

楽器経験ゼロ、ピアノ経験ゼロの初心者によるバイエル練習の記録です!

バイエル61番から66番までの難易度

ピティナ(PTNA/一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)のピアノ・ステップでは、バイエル61番から66番までは「基礎2」に分類されています。

ピティナのステップ参考テキスト
導入1バイエル7-17番
オルガン・ピアノの本1
導入2バイエル18-28番
オルガン・ピアノの本1
導入3バイエル29-40番
オルガン・ピアノの本2
基礎1バイエル45-60番
オルガン・ピアノの本2
基礎2バイエル61-71番
オルガン・ピアノの本3
基礎3バイエル72-79番
オルガン・ピアノの本3
基礎4バイエル80-90番
オルガン・ピアノの本4
ブルグミュラー25の練習曲
基礎5バイエル91-106番
オルガン・ピアノの本4
応用1、応用2ブルグミュラー25の練習曲

つまり、全23段階あるステップの5段目ということですね。

バイエルでは、71番までが「基礎2」レベルとなります!



バイエル61番から66番までの、曲ごとの感想

では早速、実際に弾いてみた感想を書いていこうと思います。

今回も難易度の参考として、各曲1~2小節分の画像をつけておきますね!

バイエル61番

うーん、二分音符と四分音符と付点四分音符と八分音符とが入り乱れている……。

演奏例を聞けばイメージが沸いて割と弾きやすい。

逆に演奏例を聞かないと、右手の1小節目(シ-ドレー)と↓

5小節目(シ-ドレ-シ)が↓

上手く弾き分けられませんでした。

まだまだ八分音符は習得できてないなぁと痛感。

バイエル62番

わー!!!!手があっちこっちに動くやつ来ちゃったーー!!

右手「ドレミファソッ」
→1オクターブ上の「ドレミファソッ」
→1オクターブ下の「レミファソラッ」
→1オクターブ上の「レミファソラッ」
→1オクターブ下のレよりもさらに下の「ソラシドレッ」
→1オクターブ上の「ソラシドレッ」

うう……。

しかも何がシンドイかって、譜面が「ト音記号で書かれてたり、ヘ音記号で書かれてたり、[8va]という記号(1オクターブ上という意味らしい)で書かれたりしている」ということ!

私みたいな初心者では、「次はどこを弾くのか」という情報を丸暗記してからでないと全然弾けないけど、ピアノ上級者の方々は楽譜を見て弾きながら「ああ、次は1オクターブ上ね、了解」ってシームレスに弾き続けられるの??

そうだとしたら処理能力高すぎない??

CPUがオクタコアなの!??



バイエル63番

譜面がト音記号で統一されている……しかも両手が同じ動きをする……すばらしい……。

八分音符だらけで手が縺れるけど……がんばる……。

この63番で、スタカッティッシモという記号が初登場です。

スタッカートが「ドッミッソッ」だとしたら、スタカッティッシモは「ドッ!ミッ!ソッ!」って感じかな?

バイエル64番

右手で弾く音符に、不可解な指番号が……。

「ソソソ」って同じ音なのに、指番号が「1, 2, 1」。
他にも、「ラララ」って同じ音なのに、指番号が「2, 3, 2」のところもあって。

えええ、何コレ???

同じ音を違う指で弾く練習??

今までも59番で「ドド」が「2, 1」っていうのがあったけど、その時は指を替えないとその後が弾きにくかったから、合理的だった。

でも今回は、そういう理由ではなさそう……。

「同じ指で同じ音を連打すると響きが美しくない」とか、そういう事情でもあるのかしら??

うーん、こういうのをすぐに先生に質問できないというのは、独学のデメリットですねえ。



バイエル65番

最初の4小節だけ、めちゃくちゃ苦戦しました……。

1-2小節目では、右手が「ドレミファソラシド」と上がって、そのまま「シラソファミ」と下がってくるのは良いけれど、そこから「ファレソ」となるのが弾けず。

そこに意識を向けすぎると、左手の「ドーミーレーソー」が弾けず。

3-4小節目は1-2小節目の左右逆バージョン。これもなかなか弾けるようにならず。

バイエル上巻の時からずっとそうだけど、「右手がメロディ、左手が伴奏」という形ではなく、「右手と左手がそれぞれにメロディを持ってる」ような形って弾くのが本当に難しいですね!

バイエル66番

これ、聞いたことあるー!!!

どこで聞いたのかは全く思い出せないけど、絶対知ってる、この曲。

というのはさておき、65番に苦戦した後だと、わかりやすく「右手がメロディ、左手が伴奏」のこの曲はとても弾きやすく感じました。

しかもメロディが綺麗で好き!

あと、この曲では右手の親指が「ソ」と「ラ」を行ったり来たりするんですが、最初は親指の動きに他の指も引っ張られて、弾き間違えることが多かったんです。

でも、「この曲の右手は薬指を軸にすると良いかも」と気づいたら弾き間違えなくなりました!

ナイス発見♪



バイエル61番から66番までの感想

64番のように「ソソソ」と同じ音を続けて弾くのを、「同音連打」と呼ぶんですね。

同じ指で弾くと疲れるとか、音が綺麗に響きにくいとか、そういう理由で複数の指を使うのだとか。

こういうことをすぐに先生に聞けないのは独学のデメリットだけれど、自分で調べるのも楽しいです♪

あと、66番の時みたいに、「薬指を軸にすると良いかも」という発見を自分ですると、テンションが上がります!

というわけで、「ああ、私って独学向いてるわ」と思いました(笑)

ブログ村のピアノ初心者ランキングに参加しています。よろしければクリックお願いします!

Tags
Share