独学/電子ピアノ/まだ3年目。楽器経験ゼロからどこまで上達できるか挑戦中♪

【ピアノ歴5ヵ月】16分音符の粒を揃えるための練習方法

今日は、最近の私のバイエルの進め方と、16分音符の練習について書いてみます!

16分音符の登場

バイエルの85番までは、何日か練習すれば指定のテンポで弾けるようになっていました。

ところが、86番で16分音符が出てきてから状況は一変。指定のテンポで弾こうとしようものなら指がもつれまくり、音がつぶれまくりの悲惨な状況に……!

何とか弾けるようになってきても、以前にも書いたとおり、

こうならなきゃいけないのに(※●が16分音符)↓

こうなってしまうんですよね↓

同じ16分音符を弾いているはずなのに、音符と音符の間が近かったり遠かったりする。つまり、音が短かったり長かったりする

上の最初の図のように、同じ音符の音の長さが揃っている状態を「粒が揃っている」と表現するそうですが、私は全く粒を揃えられていませんでした。



「粒を揃える」ことを優先

そこで、「指定のテンポで弾けるようになる!」という、バイエルの初期には通用したクリア基準は思い切って取り下げ

「粒を揃えること」を優先し、テンポは「4分音符=60BPM」あたりから練習をスタート、70BPMあたりまで弾けたらクリアとしてきました。

16分音符が分散和音のときは80BPMくらいまで行けるときもありますが、それでも「やっとモデラート」というところですね。

まだまだアレグレットやアレグロには手が届いていません……(汗)

16分音符の粒を揃えるために

ところで、これも以前少し書いた(というか愚痴ったw)んですが、メトロノームのテンポを遅くしたからって16分音符の粒を揃えられるようになるわけではないんですよ……。

なぜなら拍と拍の間が空くと、その間に「音を4つ入れる」ことはできても、「同じ音符を『均等に』4つ入れる」ことが難しくなってしまうから。

さて、どうしよう?

私がたどり着いたのは、「メトロノームの音に合わせる」という単純なやり方です。

ただし、「メトロノームの1拍を16分音符に合わせて」。

例えば、「4分音符=80BPM」とは、「4分音符が1分間に80個入るスピード」ということ。

このとき、4分音符の4分の1の長さの16分音符は、1分間に80×4=320個入るはず。

ならば、メトロノームを320BPMに設定して、16分音符を1拍として弾く練習をすればいい!!

ちなみに、この時、16分音符=1拍、8分音符=2拍、4分音符=4拍の長さになります。いろいろと脳内での変換が必要になりますw

でも個人的には、「1拍の4分の1」とかいう長さの音を客観的な物差しもなく要求されるより、その曲に出てくる最も短い音符に拍を合わせて弾く方が楽でした。

なので、16分音符がほとんど出てこない曲では8分音符に合わせています。




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電子式メトロノームの強み

「メトロノームを320BPMに設定して、16分音符を1拍として弾く練習をすればいい!!」って言っても、メトロノームってそんな早い設定にできたっけ?

これができるんですよ、電子式メトロノームなら

もちろん、電子式メトロノームならどれでも可能というわけではなく、Amazonとかで売っている小型のものは250BPM~300BPMまでのものも多いです。

ただ、私が使っている電子ピアノには「電子式のメトロノーム」が内蔵されていて、なんとテンポが500BPMまで行けるんです。1分間に500回。めっちゃ早い!!

これで、4分音符=125BPMまでの16分音符の粒を揃える練習ができますね!!アレグロに手が届きそう!!

現在地と目標

とはいえ、私の現在地はまだまだそこまで行けてません。

今の私がメトロノームに合わせて均等に弾けるのは、冒頭にも書いた通り、せいぜい16分音符=280BPM(4分音符=70BPM)くらいです。

同じような分散和音の繰り返しだったら16分音符=320BPM(4分音符=80BPM)行けるかな、というところ。

黒鍵とか指くぐりとかが入ると、16分音符=240BPM(4分音符=60BPM)あたりまで落ちることもあります。。

でも焦らずに、粒をしっかり揃えながら細かくしていって、まずは16分音符=320BPM(4分音符=80BPM)を安定して弾けるようになりたいと思います。

やっぱり粒が揃っている方が断然きれいに聞こえるし。

よし、頑張るぞ!

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